今朝の 夢 は はっきり覚えている…
昨夜は (小津)後 割に早く寝て…
半分覚醒状態で まどろんでいたところへ
メールの着信音で起きたから…
かも知れません…
登場人物はすべて実在している方々なのでイニシアルも伏せます…
前略)
僕は とある催しに出演して(とある巨匠と…)
其処は里山風なところで…(地方というより郊外か…)
催しの途中から空模様が怪しくなり
結局は…嵐の中での演奏となった…
終演後、巨匠とプロデューサー(評論家?)が僕の家に泊まることに…
⇒何故か その近くに僕の家は在って…
まるで山荘といった造りで…
広壮な庭は そこら中 落ち葉で…
家のなかは 基本的に昔の僕の生家(中学の頃に改築後の)のようなのだけれど
部屋自体は馬鹿広くて…他にもたくさんの部屋があって…
その地下に 僕の寝室があって 其処も広くて豪華で
⇒これも 実家の僕の部屋を拡大したモノ…
洗面所の奥は 千人風呂なのだった…しかも24時間掛け流しの温泉…
⇒これは 当然、実家にはなかったけれど 夢に出てきたことはある…
起きた頃には 嵐は少し収まりかけていた…
まだ薄明で…
とりあえず、僕は風呂に入った…
湯船でぼんやりしていると
上のキッチン(食堂)で 巨匠と妻(?)が話している様子が見えて
⇒まるで テレパシーのように…
会話までは はっきりとは聞こえないけれど…
どうも 妻に(売り込んで)いるらしい…
どうも 妻がこの(催しの主催者)らしい…
でも僕は彼女が巨匠を大して高くは買っていない…のを知っている…
話が済んだのを見計らって 上がって行き
挨拶をすると…
巨匠はさり気なく 食堂を出て行った…
冷蔵庫から飲み物を出して 戻ると
妻の姿もなく…
評論家がぽつんと座っていた…
空いた椀があって…
彼は「小腹が空いちゃって…」
と 言い訳のように言った…
僕は「朝飯までは もうすこしはあるな…」
と思って もう一度、風呂に入った…
なんだか ひっそりと 人氣(ひとけ)の無い家で
自分だけツンボ桟敷だなぁ… と
湯船の湯気の中で思った…(以下略)
こんな夢でした…
。(。。)\バキッ☆
その後、老母の処へ行ってみたら…
馬鹿に元気で…
やはり、お天気な方が気分はよい ですな…
何かにつけ…(・∀・)
図書館に返却に行ったら 閉館日だった……
中央図書館で借りて…最寄りの分館で返す…
という いつもの作戦は 頓挫しました…m(__)m
じゅるる…(-_-;)