最近、一人で(はじめて)入った寿司屋のことが書いてあって…
なかなかに 面白かった…そして(共感した…)
⇒そもそも、彼のblogは(如何にも関西人らしく…)硬軟織り交ぜていて
楽しみにしているモノで…
唯、面白いのみならず 問題提起もあったりして… 勉強になるのだ…
彼とよく一緒になった頃は 気付かなかったが…
惜しいことをした…
とにかく、「はじめてのお使い」にも通じる感覚で
僕も(よくは)知らない場所やヒトとやるときは 似たようなモンだなぁ…
⇒ついこの間も そんな日があったような…?
大体は 反動として あとで(はしゃいで)しまう…のだが
今回もやはり そうだったような…m(__)m
追記)其処には みんなに (おぢさん) といわれるヒトがいた…
「七人の侍」で云えば 村外れの水車小屋に住む長老の(爺さま)のような存在 か?…
新入学~クラス替え~席替え~また入学…あたりも 緊張するところだった…
バンドになってからも 新しいお店に入ったり新しいバンドに参加したりするたびに
「はじめてのお使い」風に なってしまい…
それがいつの間にか 横着 になってしまうのだけれど…
先週の 大先輩方との演奏を聴いてみたら
僕だけ 荒っぽくて…
うなだれて 爆睡した…
しかし、千秋楽は必ず(それなりに)盛り上がるなぁ…
ヤラセがあろうがあるまいが それが「自然の摂理」かもしれませんな…
じゅるる…
目についた木…
寄ってみた…
。(。。)\バキッ☆