ついさっき、夕飯前に
年賀状の返信を投函した…
書いたのは 一言ずつと 宛名のみ…だけど
これが実に困ったモノで…
別に タイプやワープロで育ったわけでもなく、ごくふつうに
日本の教育をうけてきた わけだけど…
悪筆なんてもんじゃない! ひどい字で…(´・ω・`)
宛名なんてのは 読めなきゃ意味が無いモノで、今では郵便番号を入れれば
(町名からでよい)にもかかわらず!これが読めない「字」になってしまう…
さらに悪いことに 丁寧に書こうとすると もっと読みにくくなる…
なので、消せるボールペンで(直し直し)書いていく…
例年、帰ってきちゃうモノは滅多にないので、着いてはいるのだろうが…
郵便局の担当の方には 申し訳ないことです…m(__)m
僕はたくさんの 弱点を保っているけれど この(悪筆)などは 相当、上位に
位置するだろうなぁ…
これで 老化で手が震えたりしだしたら どうなることやら…(T_T)
老母もかなりな悪筆で 老いてますます判読不能度(そんなモノサシがあったとしたら)は増しています…
見ていると 焦らずにゆっくり書けばよいのに…と思いますが…
自分もそうなので…
わかっちゃいるけど…ということなんでしょう…
聞くところによると
あの 司馬遼太郎 も 相当なもんだったらしいが…
口述筆記というわけには いかなかったのだろうか?
。(。。)\バキッ☆