昨日の昼間は 不遜にも…
「ピアノの左手ではなく、オルガンのペダルでもなく、シンセのドローンでも
音域の低いギターでもなく、バスドラの補強でもない…というより
それらを自由に行き来しながらフレキシブルな(リズムでもあり、当然メロディで
あり…)、そんなベースをオイラは弾きたいもんだ…」なんて、大それたことを
夢想していたのだった…
当然…「じゃぁ、そのためにはどうするんだ?」となるわけで
お題目ほど 簡単なモンじゃぁない…
誰かに言ったことはないけれど(今、言っているわけだが…)
⇒オスカー・ペティフォード、ポール・チェンバース、ロン・カーター、スコット・ ラファロ、チャーリー・ヘイデン、ジャコ・パストリアス、等々…数多のベース弾きがそうやって(音楽家)として道を切り拓いてきた…と思う。
でも、パーシー・ヒースやサム・ジョーンズ、チャック・レイニー、ポール・ジャクソン、等々の(純正ベース弾き)にも 堪らない魅力は感じます…(勉強)という意味では むしろこちらの方が よい教材 でしょう…!!
そんな妄想に耽っていたのでしたが、
まさに 大言壮語 と 言えるでしょうなぁ…(ーー;)
これらが 真性ズタボロ の伏線(呼び水)になったのは 間違いないなぁ…
と 反省しておるわけです…
(ズタボロ製造機)の面目躍如 といったことろでしょうか…トホホホ…(>_<)
お題目 自体は 悪くないとは思うけど
如何せん、背伸びしすぎか…_(_^_)_
。(。。)\バキッ☆
※そんなわけで 今日は K・N子さんと旧交を温めがてら
先輩方に (一丁、揉んでもらいに)というか
ひやかしに行って、(一杯呑もうか…)という腹づもり なのでした…(*^_^*)
じゅるる…
行ってきた…
先輩たちと歓談し演奏をし歌の伴奏をして
今、帰ってきた…
今夜の(芋の)お湯割りは あったかくて美味かった…(^O^)
再)。(。。)\バキッ☆