奥義を究めた剣客のような…
凄い存在感に圧倒されて…
やっぱり、ズタボロ…
客席にもその緊張感は伝わった…と思う…
思えば わけも分からず(弾き散らかしていた)若い頃は
呑気でよかったなぁ…
気がつくのが(遅すぎる!) と言われれば その通りなのだけど…
しかし、益々 純度が濃くなっていく先輩に
尻に火が着いて (カチカチ山の狸よろしく)泡食って騒いだものの、
結局は
なすところなく(投了)といったところでした…
長年 真剣勝負 をしてきた(野武士の迫力)に 押されまくって…
⇒佇まいは 鎌倉武士 か…m(__)m
ステージより
客席で聴いていたかったなぁ…
少年にも 長老にも ヤラれて…
今からでも…少しは何とかしたいもんだが…
ともあれ、ビシッと締まった(絞められた)夜だった…m(__)m
。(。。)\バキッ☆