日中の土手は ごくありふれた感じであった…
段々と いい感じに…
そして…
日は暮れていき…
となったわけだ…
そして
男女とも 数えの61歳が 最後の厄年である、
ことを知った…
してみると、還暦というのは お目出度い というよりは
要注意! の意味ではないのか?なぁ…
[映画のこと]
昔の小津モノとか見ると、自分の親たちの青春時代(と言えるかどうか…)が
偲ばれて、
親と縁の薄かった私としては 幾らかの感慨をもつ…
的外れかもしれないが、少しは 推測することができる気がする。
とくに 正月なんてのは そんなことが相応しいなぁ!
(。。)\バキッ☆