雲の切れ目 から 星の瞬きが…
ひさしぶりだったなぁ…
帰ってきて 車から降りたとき の こと…
弱弱しく、光っていた…
楽器は湿気ていて 弾き難くて 鳴らなくて…
かつての(わざと)きついセッティングにしていた頃を思い出した…
あの頃は こんなもんじゃあなかったけどね…
きついのを我慢してやるのが いいこと だと 勘違いしてたのかな?
でも やむなく やることが(ぶっきら棒)になる感じは悪くないな…
さすがに もう、力任せには ならんなぁ…
そこいらが 成長といえば云えるかも…
老化とも 云うか…
。(。。)\バキッ☆