上を向いて写真を撮っている僕の前で
立ち止まった老婦人はそう言った…
僕はすこしばかり嬉しくなって
上を見たままで(小声で) 「ええ…」 と答えた…
彼女が止まったときに また不審者と思われたかな?と身構えていた僕は
なにか公式の(お墨付き)をもらったような心持で 何枚か撮って…
本来の目的…
年明けの引き落とし分の入金へと向かった…
スーパーのあたりには もはやまったりした空気が漂っていて
犬たちも緊張感のないように見えた…
「俺は空と地べたばかり見ていて(そのあいだの)人さまの社会を見てないのかもな ぁ…」
なんて思った…
さて 年内の仕事も 残すところあと二回…
軽く、ウォームアップでもするかな…
。(。。)\バキッ☆
追記)主は寝ていたが…
段々と ゴジラのような眼になり…
お夜食…
いただきま~す!
じゅるる…