しかも 余計なお世話 なんだけど…
近頃、ちゃんとしたいヒトが多いような気がする…
⇒こちらの(業界)の話…
僕の学生の頃を思い出すと…
1クラス50人として…
真面目に勉強をするモノ(ちゃんとしたい)が5人、投げちゃってる(もうどうでもイイや)のが5人、残りの40人は大体でイケレバ組…
といったところだった…
世の中のバランスも そんなところじゃなかったのかなぁ…
⇒その40人(8割)は ノリで動くからイベント(学祭とか生徒会とか)なんかの 戦力としては 当てにならない…まぁ、野次馬ですな…
ところが 今…
我々の方では 半分以上が真面目に(ちゃんとしよう…)派で
(大体で…)組は少数派だ…
⇒若い世代やアマチュアの方々は もっと(ちゃんとしよう)派の比率は高いだろ う…と思われる…
生存競争のキビしさも 要因だろうが…(>_<)
これにより 滅多に下手なヒトがいない…という画期的な時代を迎えたわけだけれど…
パラドックスもあって…
一つは (ちゃんと)自体が変化変容していくので 逃げ水のようになって
追いつくことが難しい…
さらに
ちゃんとしようとするあまりに、実際に目の前に起きていることに適切な対応ができずに 演奏が硬直化してしまう…
といったことも…
でも、勿論
だから、ちゃんとしなくてよい とはならないわけで…
そこいらがむずかしい…_(_^_)_
だって、モノホンのヒトたちは ちゃんとしていて (なおかつ)佳いものねぇ…
(*゚▽゚*)
こういうのを 「引かれ者の小唄」 っていうのかな…
。(。。)\バキッ☆
※前に Tさんに 「小唄勝太郎って知ってる?…」と聞かれたなぁ…
じゅるる…