「Yさん健在なら80歳…(23回忌)」というパーティーに
(若輩組)として参加してきました…
その前に 歯医者さんに寄って
とうとう 最後の(親不知)も 次回抜くことに…
会は オトナの会 らしく 参加したどの方も
ヒトカド以上のお仕事をして 晩年に至っているわけで
故人との関わりの説明や紹介も そのまま「昭和の文化史」になってしまう…
僕は ただ(一観客として)お話や映像や演奏を堪能していただけでしたが、
それにしても 主役(生きていたら80歳)の業績、エピソードは 超ド級のものばかりで…
ほんの少しの(すれ違いのような)お付き合いしかない僕は
「しまったなぁ…」と思ったのでした…
⇒いろんな意味で…
そして、お久しぶりの方々とも会えて、呑んで喰って…
ちゃんと、電車で帰れて…
めでたしメデタシ…でしたが…
Yさんの歳をとっくに超えた我々(若輩組)の情けないことよ…との思いも
(当然)ありました…
。(。。)\バキッ☆
じゅるる…