僕が いつも(ズタボロ、ズタボロ…)と騒ぐのは
生来の 自虐趣味もあろうけれど 実は他にも理由がある…(と思う…)
それは…
僕だって これまで何回かは(多分3回…)ヒト様に胸を張れるような演奏をしたことがある…
⇒もし、それが錯覚だったら そもそも(この話は)成立しないのだけれど…
自分でも信じられないような(パーフェクトな)演奏をした記憶が3回はある…のです…
自分でやっているというより 何かが降りてきて(やらされている…)感じ…
状況が冷静に理解・判断できて やりたいと思ったことが全て(そのように)できる…と言った風で…
まるで 神様に襟首をつかまれて引っ張り上げられて「上の世界」を覗いているような…
そしてその時は いつも絶体絶命な時で(つま先立ち)をしていて 倒れる寸前なのです…
ぞれはいつも (ワンステージ)に限って 来ます…
そのあとは また延々と(スウィング)とは縁のない日々が続くわけです…
つまり、
「昔話」じゃないけれど 欲を掻くと幸運は去って行くのですね…
その体験があるものだから
「いつもズタボロにしていれば、また降りてくるかも知れないぞ…」
と、さもしいコトを狙っているわけです…
だから バンドの神降臨の お祈りのようなモノなのです…
⇒雨乞いの類いですなぁ…m(_ _)m
しばらく 降りてきてないけれど
「またいつかは…」と思って
ズタボロ、ズタボロ…と騒いでいるわけです…
唯、それだけです…
未だ 夢は持ち続けています…(・∀・)
。(。。)\バキッ☆
※こんなことを書いたのは
頭のどこかに今日の「同窓会」のことがあるからだろう か…(^_^;)