sokotujii's blog

呟き以上、日記未満…かな

だとしたら…

f:id:sokotujii:20130602160908j:plain

 

facebookで友人の麻酔科医がシェアしていた記事に

 

「牛乳はカルシュームが多く、健康によい」という常識は、どうやら捏造された幻想価値にすぎない可能性が大きいようです。

牛乳の蛋白は胃腸に非常に負担をかけるうえに、消化管でスムーズに処理されず、いろいろな毒素をだし、血液を汚していく。特に、牛乳の蛋白質カゼインは、粒子が小さいので、腸の機能が弱っている時には、腸壁を素通りして、血液の中に入っていく。→異質の蛋白質を摂り入れたためアレルギー反応が起こる。(日本でアレルギー疾患、小児喘息、慢性湿疹が増えている原因として「除草剤の影響」と「牛乳の摂り過ぎ」が考えられる。)

牛乳に含まれるカルシウムは仔牛向けなので、分子が大きく人間には吸収しにくい。

●牛乳にはリンがたくさん含まれるため、骨のカルシウムは溶け出し、それまで体内にあった同量のカルシウムと結びついて、リン酸カルシウムとなって体外に排泄される→牛乳を飲めば飲むほど体内のカルシウムが減少していく。→アメリカで骨粗鬆症が多いのは牛乳の摂り過ぎからだと考えられる。また牛乳の飲み過ぎによりカルシウムが奪われ虫歯になり易くなる。

骨量測定機器で調べると、牛乳をたくさん飲む人ほど、骨量が少ないことが証明されている。

牛の体温は約42℃あるので、人間の体温では固まってしまう。母乳を赤ちゃんの体に注射しても死なないが、牛乳だと死んでしまう。人間の母乳を子牛に注射すると子牛は死んでしまう。仔牛にとっては完全食品であってもヒトにとっては異種タンパクで、体内では毒になる。

小さい時より牛乳をたくさん飲み続けていると、ぜんそく、鼻づまり、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易くなる。知恵遅れや言葉の遅れ、意欲の欠如、カルシウム不足による落ち着きが無くなるなどの精神発達面にも害を及ぼすとの説もある。

牛乳の乳脂肪はアテローム硬化を引き起し、心筋梗塞脳卒中、さらには結腸癌、乳癌、前立腺癌になり易くなる。
 
昭和33年、学校給食に牛乳が取り入れられ、それから数年後からアレルギー、アトピー、喘息(ぜんそく)が急に増え始め、10年後から糖尿病、白内障、骨粗そう症、貧血、精神的不安定などの病気が非常に増えている。

にがりを含む味噌、醤油を日本人はだれでも食べているため、牛乳蛋白質が「にがり」で硬化して目の中にたまり、白内障を引き起こす⇒白内障の最大の原因。

牛乳をヨーグルトにするとカルシウムの吸収が良くなるので、乳製品をたまに嗜好品として食べるくらいならそれほど害はないそうですが、子供の頃から毎日飲んでいると(大人でも多量に飲むと)想像以上の害をもたらすようですね。カルシウムの量で見ると、牛乳よりも、野菜や海草に多いようです:ヒジキ(同量で牛乳の14倍)わかめ(7倍)海藻や、ゴマ(10倍)、切り干し大根(5倍)大根の葉(2.5倍)、小魚や煮干し(22倍)など、日本の伝統的な食材で十分カバーできます。ではなぜ牛乳?という疑問に対するショッキングな答えがここにあります。
」というのがあって…以下略…⇒内海聡さんより

 

これによると… (私の殆ど)が説明がついてしまうのだが…

 

f:id:sokotujii:20130602154601j:plain

 

殆ど母乳ナシでミルクで育ち

⇒あのヒ素ミルクの時代だ…

家は(牛乳屋)で水がわりに牛乳を呑み、肥満児になり、骨が細く、アレルギー体質で、根気がなく、運動神経ゼロで、メタボまっしぐら…で

うっかりしたら 偏屈なのも、バンドになったのも、禿げたのも、スウィングしないのも…因果関係があるのかも知れない…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

 

f:id:sokotujii:20130602160651j:plain

 

しかしこうなると何を信用したらよいモノやら…(´д`)

 

f:id:sokotujii:20130602161300j:plain

 

そういえば、BMIとかウエスト85cmとかもあんまり言わなくなったなぁ…

 

f:id:sokotujii:20130602161309j:plain

 

まっ、それでも (自分の所為である)ことは間違いないけどね…

 

。(。。)\バキッ☆