昨夜の(少数精鋭の中核)ともいえる方に
「。(。。)\バキッ☆」 の意味を聞かれた…
とある(グループ)で使っていたのを
「面白い…!」と思って なんの気なしに 借用してきたのだけれど…
考えてみれば、意味合いは だいぶ違うかも知れないなぁ…
彼女たちはバリバリのキャリアウーマン(何をやってるかは存じ上げないが…)
で サックスやジャズに相当入れ込んでいて…
殆ど毎日(練習)をして、お気に入りのプレーヤーのライブへ行き
いい楽器を持っていて いくつもの教室に通い
仲間たちといつも賑々しく交歓をして いつも研究に余念なく
張り切って発表会に臨み 多少落ち込んでもメゲずに(次へ)向かって
歩いているのだ…
そして、その全てを無償(持ち出し)で頑張っているわけだ…!
そういう連中が仲間内でつかう「。(。。)\バキッ☆」と
私の用いる(。(。。)\バキッ☆)は その意味合いに於いて
全然違う!のだろうなぁ…と思う…(ーー;)
話は変わって
つい、この間 (何回か伴奏をしたことのある)アマチュア(歌手)の方の
第一線プレーヤーを配した自主制作のCDをチラッとナナメ聴きをしたのだけれど
「下手の横好き…」とも違う あまりに深い「情念」にタジタジとなりました…
と同時に「ここまでしてやりたいのだ…!」と その入れ込みに頭が下がりました…
正直、伴奏をしていると(困ること)も多い方ですが…
しかし、「俺は、ここまで演奏に(熱狂)できるか?」と問えば
答えは 否 と言わざるを得ません…m(_ _)m
顧みれば、そういう(云わば)女傑たちを幾人も見てきました…
※男性は(趣味)止まりが多いようですが…
彼女たちを 求道的 というならば
我々は 職人 にしか過ぎませんなぁ…
しかし、わけもなく そうなる筈も無くて
他人の(窺い知れぬ)裏側の空虚感があったりするかも知れず…
もし、前述の猛者たちの
そういうところから発した 「。(。。)\バキッ☆」だとすると
アダヤオロソカニ 借用してよいものか…?と思いつつ
やっぱり、使ってしまうのです…
まぁ、(流行言葉)ということで ご容赦ください!m(_ _)m
。(。。)\バキッ☆