たいして 働いているわけでもない…のに
疲れが溜まった感じで…
その証拠に また (見えにくくなって)眼鏡をキツ目の方に戻した…
そして、ちょこっと呑んで爆睡…
夢を見た…
ある日… ふと、気づくと
何だか、世の中のコトが全てスマホに連動していて
(ガラケー)の僕は何も出来なくなっていた…
何をやるにも スマホでの認証 無しではダメで…
自販機も使えない、切符も買えない…等々…
やむなく僕はスマホを手に入れようとするのだけれど
(スマホが無いので、身元が証明できない…)というパラドックス…
現場に保証人に来てもらい、(僕を僕だと)証明してもらって
(はじめて)申請が通る…なんてことを各所で繰り返して
漸く スマホを手に入れた…
外に出ると、田園地帯で 正面に 富士山 が雄々しく鎮座していて
並んで 富士 を見ていた Yくんが
「よかった!ですね…」と云った…(後略…)
まぁ、結構 怖い夢だった のだけれど…
その割りに 寝覚めはよくて…
投票後に 土手に行って そのまま徘徊という(日常)になった…
図書館で何か借りようか?とも思ったが
今日のところは パス しました…
。(。。)\バキッ☆
帰りのバスで 僕の隣に座っていた(おじいさん)が降りるときに 僕に向かって
反対側の窓を指さして「あそこが開いていて寒くてしゃあねぇやなぁ!…」と言いましたが…
僕もその停留所で降りるので…
「そう云われても、こっちもしゃあねえやなぁ…」
と思いました…
じゅるる…