冷え込む…とのことだったし
うっかりして 積もってでもいたら…と心配になり(一応)ワイパーを上げておこうか?…ということで…
雪は積もっていなかったし、そんなに(云うほどは)寒くもなくて
我が劣化したスタッドレスの活躍はなさそうだ…
⇒履き替えたときに「都会の雪程度なら…」と太鼓判を押されたのだが…
ワイパーもそのままにして…
例年のように今月末か来月あたりに(ドカッと)くるのかも知れませんねぇ…
昨夜の夢
どういう成り行きか、若者のバンド(ロック系)を手伝うことになり…
⇒それもギタリストとして…!
みんな好青年たちで、僕を頼りにしていて…
どこかで調達したストラトを触ってみると(さして)違和感がなくて
「これなら、なんとか(大怪我なく)しのげるかなぁ…」なんて思った…
~中略~
当日…
控え室代わりのバスで待機している…
何かの フェスティバルらしい…
知り合いが何組も(楽屋見舞い)に来る…
僕はちょこっと弾いてみせて「これならなんとかイケそうでしょう…?」と
相手にも自分にも言って…
でも内心は
「この俺様のことだ、必ずなにか(大失態を晒す)ことになるのだろうなぁ…」
と確信していた…
ただ、不思議に落ち着いていて 動揺はしていないのだった…
チラッと 若者たちの反応を想像して 申し訳ない気がした…
これらは死後に出版されたモノだけど
最近編まれたほうは なんかキツイ感じがして(まだ読みきってはいないけど)
作者が未収録にしただけのことはある…かな?と思った…
⇒ まぁ、「ラジオ深夜便」を聞きながらの ナナメ読みの 感想ですが…
我々のほうでも
NG集や別テイクなんてのも 資料的価値はあるんだろうけど、キワモノになってしまう危険もあるよなぁ…
現行のように作品に加えちゃうのではなく、独立した「別テイク集」として出す分には(選択肢)にはなるとは思う…けどねぇ…m(__)m
。(。。)\バキッ☆
犬もヒトも少なかったな…
じゅるる…