小学生の頃に お弁当なんかに付いてくる(おしぼり)を集めていた…
動機は覚えていない、が
あの頃は(紙石鹸)なるモノを学校の正門前の文房具屋さんで売っていて 嗜みとしてその(安っぽい)香りのついた石鹸を携行していて…
その延長線上に 水もハンケチも要らない(おしぼり)の方がいざというときに便利だ…と思ったのかも知れない…
特にきれい好きでも潔癖症でもなかった、が…
当時は「衛生検査」なるモノがあったし…そんなことも関係していたかも?
しかし、いざというとき用ということで机の引出しに入れておいた…
何年かすると、引出し一杯になって…
その後…
中学生になって家を建て替えることになって、仮住まいに引っ越すときに
(コレクション?)を整理していて 古いモノから使ってしまおう…と 開けてみたら…カピカピに乾燥していて 吃驚して他のも開けて…
その結果、引出し一杯のおしぼりは全てアルコールがとんで 唯のごわごわの紙切れになっていることを発見して…
ガックリ…‼
(中略)
それ以後、あそこまで入れ込んで収集したモノは無い…なぁ (゜.゜)
以上、余談まで…m(__)m
。(。。)\バキッ☆