僕は 視力は 然程 悪くない…
運転も 眼鏡使用 ではない し…
唯、乱視があるらしい…それも片方が(比較的)強く…
そんなんで、30代の頃に 眼鏡をかけるようになった…
「運転の疲れが違う…」とか 「どうせ、いずれは老眼鏡を使うのだから(馴らし)に…」
とか 眼鏡屋さんに ノセられて…
その後、本当に老眼が来て…
遠近鏡にした…
➡老眼鏡も作ったが これは 家用…で
(遠)の方は 全然変わらず、(近)の度は 進んで…
(中略)
そもそも、家では眼鏡はしない(必要ない)ので
必要な時に 老眼鏡を…という使い方…
そして、外に出るときに 遠近鏡をつける 暮らし…
ところが…
老眼鏡が見え難くなって…(遠近鏡の老眼も同じ度数なのです…)
已む無く、最近は 出来合いの(強め)のヤツを使っていて…
➡辞書とか地図とか時刻表…あたりは ヤバい…
※譜面は 見えるけど(読めない)コトも多いので 話は別です…( ゚Д゚)
昨夜…試しに一つ前のモノをかけたら (よく)見えて…
今日は 数年前に作った(遠)だけのサングラスをかけて徘徊をしたが
特に 不自由 は なかった…
➡発掘した(老眼鏡)は鞄に入れて…
と、いうことは…
「目が良くなった、のか?」
いや、それは違うと思う…けど…
つまり 視力なんてのも いろんな条件下で(流動)して居るのだろう…
多分、他の感覚(聴覚、嗅覚、触覚、等々)も同様に…
➡そう云えば…時々、耳がよく聴こえるときがある、ような… m(__)m
いずれにせよ、遠近鏡をやめて 老眼鏡を持ち歩くことに してみよう…
。(。。)\バキッ☆