今朝は 半覚醒状態で夢うつつ…でした…
つまり、目を開けていないだけで もう寝てはいない状態で…
「ああ、これは夢だな…」とわかって夢を見ている感じ…
自分も観客として(絵空事を)見ながら なおかつ登場人物でもある…という矛盾…
話は…
誰かの別荘に僕がいて、そこにUさんとMくんが訪ねて来て…
➡この別荘は実在しないが、夢では見たことがある…
かなり、大きな建物で…玄関入ってすぐロビーは大広間といった感じで
応接セットや ダイニングテーブルや 薪ストーブや いろんなコーナーが…
その奥は 右と左に振り分けられていて 僕は主に右を使っている…
左の棟は 入るとすぐにとても大きな風呂場で一階は檜の風呂で(これが家族風呂)
地下に大浴場があって 各種施設も…
その奥は 長い廊下でつながっていて オーナーの居住区域(常住ではないが)へ
謂わば「奥」だ…
当然、僕は中をよくは知らない…
中略…)
そんなわけで、UさんとMくんに 右棟の右の上の真ん中辺の部屋で寝てもらった…
➡この棟は廊下をはさんで両側に座敷が並んでいて、しかも新幹線のグリーン車のよう
に 二階建てなのだ…
Uさんはビニール袋に赤い粉と何かの薬を入れて密閉して表に出した…
中略…)
翌日、部屋に行くと 外に出していた袋の中身が ポロシャツになりかけていた…
Uさんは
「これで創れるから 着替えは要らないんだ…」
とおっしゃった…
ふと玄関が騒がしいのでいってみると
オーナーの友人たち一行が来ていて…
彼らは ダイニングコーナーに陣取り 我々3人は応接コーナーに…
風呂に入ることになり 左棟に行き…
僕は「大」を催して、トイレと思って廊下の戸袋を開けたら押入れのような
二段の板張りで、試しに上に上ってみると そこから町の目抜き通りに通じるドアになっていた…
「ワープできるのか!」
と僕は吃驚したけれど、探しているのはトイレなので「奥」に行った…
後略)
これは、まさに僕が(催していた)状態であったときの(夢)でした…
その後、起きてもぼんやりと日中を過ごし…
おっとり刀で出かけた…
はじめチョロチョロといった感じで 結局 大盛況に…
ts,as,ds,b という編成…
この組み合わせは 本邦初だった…らしい…
結果的に KくんとY子さんの対比は面白い…と思った…(・∀・)
僕とても 各々とお会いするのは 約数か月ぶりだった…
KくんとFさんは 最初から飛ばして…
こっちは 防戦一方…で
結局、ヨレヨレに…
お土産に頂いた カツサンドを車中で喰って(まいうでした…!)
ドンキへ寄った…
。(。。)\バキッ☆