sokotujii's blog

呟き以上、日記未満…かな

また、道を聞かれた…

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今度は 先方が(わざわざ)車を降りて 聞きに来た…

いよいよ、僕もモノホンか…(何の?)

 

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それは ともかく…

 

今朝は久しぶりに 夢を見た…

起きてすぐにメモしたので 大体は思い出せる…けど

あまりに長尺なので 前半はカットして 後段のみを以下に書きます…

 

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(続き)

そんなわけで、僕は仕事に出かけた…

はじめての場所(ホテル)だったけれど 大体の位置は把握していた…

そこはずいぶんと郊外で 横浜のずっと先のようだった…

 

例によって 早めに家を出て 

➡外は小春日和…のどかな午後…

 

行程の半分くらい来た時に スーツを持ってきていないことに気付いた…

➡僕はジャージの上下にサンダル履きだった…(楽器は持っていたが)

 

電車に揺られながら 僕は善後策を練った…

上着はボーイさんのモノを借りればよいかな…

ズボンはこのジャージはまだ新しいし 目立たないかも?

問題は 足元だなぁ…等々…

 

➡しかし、ズボンは目立たないのに 靴は…というのも変な話だけど…

 

とりあえず 電車を降りた…寂しげな駅だった…

量販店でも探そうと出口にいくと 旧知の✖✖✖くんがボーヤらしきヒトと居た…

なにか説教でもしているようだった…

僕は彼らとつるんで歩いた…

どうも ✖✖✖くんは この間僕が行ったお店に行くところらしい…

➡実は此処での顛末が省略した前段なのだ…

 

✖✖✖くんたちは とある角で立ち止まり 自販機にお金を入れた…

その機会は見た目は よくある普通の自販機なのだけれど

まるで定食屋で一品料理が出てくるのだった…しかも安い!

 

彼らが縁台に座って飯を食いだしたので 近くのコンビニ風雑貨屋さんに入った…

 

そこで 作業服を仕入れたので 

「あとは靴だけだな…」

と思った…

まだ 焦るほどの時間でもなかったし…

 

ふと、見ると 結婚式場みたいな ジャズスクールがあって

しかも、ちょうど発表会をしていて…

 

外からのエスカレーターに乗ると 2階の正面にステージがあって…

 

先生(経営者)ほ 親しいと云うほどではない知り合いで…

出場者には ついこの間から僕に習いに来ているヒトたちもいて

 

彼らの演奏を聴いて 結局は(飛び入り)ゲスト出演 まで…

 

式次第全てが済んで みんなでターミナル駅まで歩いているときに

「安物でよいから 衣装が揃うところがあるかなぁ?」

と聞いてみた…

前方は繁華街っぽい灯りが見えていたし、きっと靴もあるだろう…と思った…

 

ひとりが

「そちらの商売も何かとたいへんなのですね…」

と云った…

 

僕は

「今日なんかは 恰好だけ だからね…」

と、わかったような言葉を返して…

 

あたりは どんどん暗くなってきた…  (後略…)

 

 

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こんな 夢 でした…

 

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。(。。)\バキッ☆

         

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じゅるる…