以下は 昨日の話 だけれど…
よく行く 町の施設にはお風呂以外に 食堂もあって…
昼飯ときに(はじめて)入ってみた…
⇒フロアーに(オープンに)あるので 知ってはいたが…
働いているヒトは みなさん(恐らくは)障害者か高齢者のようで…
メニューも(家庭の味)風な感じで、安くてアットホームな雰囲気…
⇒言い方を変えれば プロっぽくは ない…
まず 調理場を覗いて
「注文してもいい?」と聞くと
チーフっぽい おばちゃんが
「あっちで買って…」と 脇の自販機を指さした…
野菜カレー(小鉢付き)の券を買って再び おばちゃんに差し出すと
「あぁ…席について待ってて…水持ってくから…!」と仰って
⇒3、4人ほどの従業員は忙しそうに バタバタしていた…
僕は 空いているテーブルを見つけて 携帯を出してメールを打とうとしていた……
其処へ 顔なじみらしいお姉さんが来て、調理場のおばちゃんに 今日の日替わり定食(天丼セット)を口頭で注文したところ…
「ごめん!もうご飯が無いのよ…」とおばちゃんが返事をして…
そのあと
「ああっ!なんとか1人分 ギリギリあるわ!」
とのことで…
僕は まだ水を待っていたのだけれど…
立ち上がって 調理場へ行き おばちゃんに
「もう、ご飯は無いのですね?」と聞くと
「そうなのよ…」とのこと
僕は
「じゃぁ、野菜カレーは無理ですね?」と続けたところ
「ご飯物 以外なら…」とのこと…
僕は諦めて
「止めます…返金してください…」
と 店を出ました…
おばちゃんは お金を返してくれながら
「また、今度ね…!」
とおっしゃいました…
僕は その足で 「つ○や」に向かいました…
その話を 友人にしたところ…
「まるで、つげの世界 のようだなぁ…!」
と言われました…
。(。。)\バキッ☆
また行こうかなぁ…?
どうしようか…(-_-;)
じゅるる…