よく寝たのに 目が開かないくらいに眠い…
そしてまた 夢 を…
今回は はっきりと覚えていたが あまりに長いので
前段はカットして…
僕は (仕事を探して?)巷を彷徨している…
そんなに切羽詰まってはいない…ようだ…
いろんな場所で 色んなヒトに会い…
結局、とある湖(池、沼?)のほとりのレストラン・バーのようなお店に(ハコ)で入ることに…
なぜか SOLO BASS だ…
⇒いや、他のメンバーもいたのかも知れないが(誰だかは)ハッキリしない…
或いは お客さんがアソンでいたのかも知れない…
その池は ほぼ楕円形でひと目で見渡せるくらいの大きさ…
南北にのびた 北の縁に (その)お店はあって さほどメジャーでもないリゾート地風…?
どうも 住み込みのようで 散歩をしていると Gくんに会う…
彼はその近くに住んでいる名プロデューサー(アマチュアだけど)の話をして
彼が聴きに来てくれるように手配する、と言う…
その晩 お店のカウンターにその(先生)ご一行が並んだ…
⇒そのお店は カウンター席のみで なぜかそのカウンターが大きな楕円形で…
入り口から見て 長方形の部屋いっぱいの カウンターの外の 右隅がバンドの
コーナーで…
すぐ近くの席に バンドに背を向けて座っている先生方は 時折ぼそぼそと話をしていた…
ステージ(?)には何故か Gくんもいて…
演奏は 彼の太鼓と僕のDUOだった…
伴奏付きベースSOLOといった(およそ夜店っぽくない)演奏…
盛り上がる、でもなく なんということもないワンセットが終わり…
ご一行は帰っていった…
見送りに行ってきた Gくんが戻ってきて
右手でOKのサインをして「パスしたらしいよ!」と言った…
僕は怪訝に思った…
とくに会話もなく(自己紹介くらいは、したかも知れないが…)
特段 よろこんでいる風でもなかったし…
「ふ~ん、あれで合格かぁ…」と思って 外に出た…
⇒他にお客さんはいなかった…
月が霞んでいた…
以下略…
どうも サクセスストーリーらしかった…が
あまり興奮はしませんでしたねぇ…
(優雅に お花見 も ちらほらと…)
今日は 井の頭公園のお向かいに行くので そんなことが背景にあったかも…
あちらは お花見 でしょうから ルートを考えて(どこに車を置くか?も)
行かねばなりませんなぁ…
ぶらぶらしてみたが、公園は工事中のようで…
しかし、なんという よいお客さんたちだろう…!
しかも ラッキーなことに 本降りになる前に 帰って来れた…
。(。。)\バキッ☆