今朝の夢…
前段をはっきり覚えてなくて…
というのも、起きた時は(現実の記憶)だと思っていて
暫くしてから「あれっ!夢だったかな?…」と思ったわけで
そこいらが ユニークといえばユニークかも知れません…
僕は(いつものように)所在なく 徘徊をしている…
何かのきっかけで ある青年と出会う…
彼は、僕の知り合いの息子さんらしい…
何故か僕は彼の家にお邪魔することに…
⇒彼の父君とはさほど親しくはなかったようだ…というのも既に亡くなっていたのを
僕は知らなかった…
そこは前に僕が住んでいたことのある団地…
⇒この団地はよく夢に出てくる…いろんな部屋に(夢の中で)住んでいる…
処々が通っていた高校に似ている…
其処には僕よりも若いお母さんがいて…
⇒どうも僕は青年のようだ…
大して盛り上がるわけでも 親しくなったわけでもなく
何回かお邪魔する…
ある日も 外で(その青年)と出会って彼の家に行くと…
ご母堂が 僕のことが嫌いで早く帰って欲しいのがわかって…
早く帰ろうとするが 彼が(全く気付かずに)引き留める…
そのうちに お母さんは出かけてしまう…僕に「早く帰れ!」と目配せをして…
僕は隙を見つけて帰るが、その夜の会合に誘われる…
夕方 再訪するともう すっかりメンツは揃っていて
あまり良く知らない若いヒトばかりで…
バンドマンの筈だが 何かの同人誌の編集会議のような趣きだ…
⇒僕は初めての参加だった…
車座の外の 特等席のちゃぶ台に(幹部然として)Nくんがいたので
そちらに合流する…
⇒Nくんとは 去年の「S」の同窓会で 再会したばかりだ…
ご母堂はいなかった…
若手のヒトが 「さて、そろそろヤリますか!」と百円玉を出した…
此処では一杯ごとに百円払うしきたりらしい…
Nくんが百円玉を出したので 僕も出そうとして…(後略)
昭和30年代っぽい 若き日の北杜夫でもいたら似合いそうな感じの「夢」だった…
申告は(無事?)済んだ…m(__)m
ホッとしていたら
午後から馬鹿に冷え込んできたなぁ…
。(。。)\バキッ☆
僕の 「平成25年度」が終わった…わけだ…
じゅるる…