散歩がてら ブラブラと ご近所のお店に
昔なじみのSくんのバンドを聴きに(冷やかしに)…
いい歳をして 手ぶらというわけにもいくまい…と
一応、名物を手土産に…
バンドは熱くて上手くて、なによりも Sくんの堂々としたリーダーぶり…
見たところ ベーシストはまるで少年のようで…
何処へ行っても 最年少だった かつての自分がフラッシュバックした…
しかし 演奏がはじまると プレイはちゃんとしていて、僕の場合とは だいぶ違うのだった…
それでも、まわりの手練れたち(Sくん、Jくん、Kさん)に比べれば いくらかの割は喰っていたかなぁ…
なにせ 油の乗り切った連中でした…
終わって話していたら 僕、Sくん、Fくん(若者)が 奇しくも午年(歳男)と判明…
つまり…60、48、24…ということで…
ウイスキーなんぞを呑んで御機嫌になった僕は ひと駅だけなのに 座りましたが…
シルバーシートは避けました…
。(。。)\バキッ☆
あくまでも JAZZの王道をひた走る 彼らを 頼もしく感じた夜でした…
じゅるる…(・∀・)