追想…
少し前に 我々の方でも「維新…」と称する(企画)若者たちがいて…
ほとんどが帰朝組で さわやかで 腕の立つ 前向きな 一群で…
年の頃は おおよそは僕より 一回り以上 下くらいで…
言ってみれば 僕らは(僕だけかも知れないけど…)バンドマンの流れをくむ 謂わばヨゴレの末裔であり、彼らは新しい(ちゃんとした)音楽(JAZZ)を担おうとするこれからのヒトたち…といった感じがして
眩しく見えた…
だから、古参兵のような、或いは小姑のような 目つきでいたのかも…? と思う…
時を経て、彼らが 主役の時代になり…
やはり 好青年のまま 成長(成熟)し…牽引役となり さらに後進たちの面倒を見ている…
そんな、彼らに久しぶりにして(まとめて)会うと
嬉しいというか、懐かしいというか、誇らしいというか…
彼らとじっくり付き合いたいなぁ…なんて 思う…
ようやく、こっちの変な(こだわり)がとれてきたのかなぁ…
これからが、楽しみだな…
。(。。)\バキッ☆
さらに つづき…
土手を散歩していたら…
あれは「維新」というより 戦国時代の始まりで
それが 発展して 群雄割拠 の時期になった…のかな? と思った…
あとは、統一の「核」だけど…
なかよしの彼らだけに、ひょっとして そこかな次の課題は…m(__)m
彼らは 私らとはちがう よい(おじさん)像だな…
そこが(バンドとしては)あたらしい…と思う…
じゅるる…