(僕の手帳の表表紙)
(同 裏表紙)
「水曜どうでしょう?2013」が 終わった…
今回は (久しぶりのみならず)アフリカという過酷な場所でのロケでもあり
常にも増して 大変そうではあったが…
それよりも 出演陣の年季が(良くも悪くも)隠しようもなくオモテに現れていて
素直には笑えない感じで…
これは貶してるいるのではなくて それだけの時間の経過を共有(後追いとはいえ)
してきた 戦友たちの成熟を意味しているので むしろ誇らしいことなのだけれど…
番組のあり方 としては(もし、本当に一生どうでしょうします!ということならば)修正が必要かなぁ…なんて感じた…
大泉洋からして もはやイジられて笑いをとるチンピラではなくて
立派な俳優なのであって…
当人は 愉しんで(懐かしんで)参加している感じだし、もはや一杯々々どころか
(余裕)すらあるわけで…つまり、それくらい大物になってしまったのだ…
あとの ミスター、藤村D、嬉野D…たちは もう中年も終わりかけて初老の入り口あたりで…体力的にもキビシくなってきただろう…と推測される…
(表の見開き)
(裏の見開き)
これまでも 体育会的活動のバカバカしくて面白い記録は
「あやしい探検隊」やら「ひょうきん族」等々…たくさんあった…
乱暴な言い方だけど 欽ちゃん軍団だって ゲバゲバだって クレージーだって 元はといえば (アソビの)ルールを自分たちで創ってきた 先輩たち だと思う…
それらの集団が 老化とともに 沈静化して霧消していき つぎに引き継がれて…
「探偵ナイトスクープ」も終了…とか…
「いいとも」は だいぶ前に(終わっていた)…とは思うけど
何にでも 潮時というモノがあるわけで
まぁ、歴史の必然 ですな…
たとえば「水曜どうでしょう?」あたりは 教養番組風にシフトする手もありかな…
とも思う…渡辺篤史の「お宅拝見」のように…
どうでしょうか…ねぇ…?
。(。。)\バキッ☆
今のペースでいいから 一生やってもらいたい「番組」…ですねぇ…!(・∀・)
とここまでは 夜中に書いたのだけど…
朝になってみたら およそあらゆる(男のアソビ)も同様かなぁ…なんて思った…
じゅるる…(-_-;)