sokotujii's blog

呟き以上、日記未満…かな

「初夢」ではないけれど…

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夢らしい(夢)を見た…

起き抜けには覚えていた(前段)は 曖昧になってしまった…

 

正月明けに色々(イベント?)あったらしいが…(詳細不明) …

それらが済んで…

 

僕は「H」のAさんの家に行った…

⇒僕はワープできるので自由に移動できるらしい…

 

Aさんの家は静かな町にある(しもたや)で、下町でも山の手でもない感じ…

⇒庭付きの古い一軒家が並んでいる…昭和の中期の郊外の町並み…

 

僕は上がり込まずに 玄関先で お茶を出してもらって(座布団ももらって)Aさんと話して…まぁ、かつての馴染みの行商風?かな…僕は風呂敷包みを背負っていたかも知れないなぁ…

 

Aさんは忙しいようで 出たり入ったり(息子さんと?)会話をしたりしている…

僕は「そうだ!Aさんには息子がいたんだ…」なんて思いだして…

 

息子さんは これから(仕事に?)出かける前なのに 利酒をしているようで…

どうやら、気に入ったモノがあったらしく、出てきて外のちょっとした四阿でご相伴にあずかって…

どうやら初対面ではないらしい…さして親しくもないようで、会話は続かない…

 

これから、横浜へ行くというので、Aさんと三人でワープして 横浜の駅ビルのなかの「お店」へ…

息子さんは 横浜を褒めちぎるので、僕は(本当は何も知らないくせに)

「相鉄が割りを食っていて、…云々…」などとわかったようなことを言うと

息子さんも もぐもぐして…

すこし居心地が悪くなって、僕は吉祥寺の「S」へとワープした…

 

「s」はたしかに「s」なんだけど 馬鹿に大きくなっていて客席がステージを取り巻いて高いところにあって、まるでコロッセウムのようだった…

D子ちゃんとその後一党のコーナー(枡席?)にもぐりこんで お嬢さん方相手に

得意の知ったかぶりを披露し、たまたま知り合いがステージにいたので(合図を送ったり…)して…

 

この、ちょっとした(名士)あつかいに気を良くした僕は

「これをAさんに さりげなく言って自慢しよう…」とワープして…

 

…後略…

 

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昨夜は、いい感じなほろ酔いで帰ってきたのだけれど、夜中に残り物を(腹に片付けてしまい…)

なんか身体が重い…

 

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今日も置き楽器はあるので(使ったことはないけれど)

「また、電車で行って一杯やるかなぁ…?夜は雨らしいし…」

なんてTさんがいたら 怒鳴られそうなことを チラッと思った…

 

。(。。)\バキッ☆

 

 

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 やっぱり 持っていった…

 

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 リーダーの お手製マレット…

 

じゅるる…