ついさっき 歯医者さんで言われました…
もう治療は済んでいて歯のクリーニングに行ったのです…
だから、痛くならないのは(頭では)わかっているし、
力むようなことをされているわけでもありません…
でも固くなってしまうのですねぇ…
いつの間にか 足はつっぱらかり、腹の前で組んだ手も握りしめて…います。
時々、BGMのクラシックが聴こえてきて、
「やはり、落ち着くのはクラシックだなぁ…」なんて(一瞬)思ったりもして…
また、力んで
「ベロを下げていていいですよ…」と注意されるわけです。
どうも僕は(歯医者に於けるよい患者とは口を大きく開けるモノだ…)という
先入観があって、つい力一杯 口を開けようと力んでしまうのです。
もとより 臆病者ではありますが…
子供の頃に歯医者さんで 「大きく口を開けて…」と言われた記憶がありますから
それで刷り込まれたのかも知れません…
モノによっては 口はあまり開かない方がやりやすいのかも知れませんし、
技術革新で口はふつうでも処置ができるようになったのかも…
犬が獣医さんとかに(歯を見られる)なんてのは
どんだけ恐怖なんだろうか…! と思ったです…
話は変わって 今日は「Mさんを偲ぶ会」に行くのだけれど
死ぬときも(相当)怖いんだろうなぁ…(*_*)
行ってきた…
ご無沙汰のヒトにたくさん会った…
呑んで気持ちよくなって…
Tさんゆかりの「W」まで行った…
いい日だったなぁ…!
Mさんありがとう!m(._.)m
。(。。)\バキッ☆