久しぶりに(夢を見た)のだけれど…
今朝の(この)夢は 変わっていて、
夢が 現実の(つづき)を…というモノ…
一度寝落ち…したあとの 二度寝 での 夢…
しっかり、覚えている…
そもそも、昨日は ヘンな日で…
天気は下り坂っぽく、蒸し暑くて…
おひさしぶりのお店の(セッション)に行く前に
図書館に返却に…
ついでにDVDでも…と思ったが
これから出かけるのにそんなの持ち歩いて失くしたらマズい、なぁ…
と
返却ついでに 本棚を見ていて つい…
白土三平忍法秘話シリーズ2冊と梅津かずお「ウルトラマン」(少年マガジンオリジナル版)と
➡これは 手塚治虫のいない風景 という副題に惹かれたので…
本当は つげ物 を探していたのだが…
➡ちなみに これらは失くすことなく持って帰ってきた…
電車のなかで(懐かしく)見た…ので 道中 退屈はしなかった…
僕が着いたのは ちょうど2ndの始まるときで
Fさんの「どうしたの?」という怪訝そうなお言葉に迎えられて…
➡それくらい ひさしぶり だった、ということでした…
お馴染みの面々も しっかり揃っていて、
腕を上げて、いた…
ベースのAさんは 初対面だったけれど…
寡黙で男らしい感じのヒトだった…
その後も 他のレギュラー陣が (定時に)出勤してきて…
話も弾み…
当然、いつもの 定食屋さん~酒場…終バス… という流れに…
駅前のスーパーで ワインと胡桃を買って…
結局、寝落ち…
そして、ちゃんと 布団に入って 二度寝したときに
その(夢)を見た、のだが…
夢は 今日の(つづき)というか 後日談のようなモノで
つまり、ストーリーが展開していった…
以下は 夢の内容 です…
昨日の関係者 の 要請で 旅に行く…
どうも、楽旅 とは違う 風で…
例えば、俳人が 地方の友人とかに招かれて(お宅に)逗留して…みたいな 旅で…
➡これは定食屋さんで(俳句を嗜んで居る)Tくんが 熱く語っていた、ことと
関係があるのかも 知れない が…
要するに 日々、ほぼ 散策(徘徊)と大小宴会 なのだった…
数日たって そろそろ(お客様)扱い では なくなった、頃の 夜半に
もう故人のT・Tさんが 「俺の隠れ家に行こうか…」と僕を連れ出して…
➡つまり、僕は彼の家に泊まっていた!のだった…(とすると東北ですな…)
そして、僕の世話をやいてくれていたのは お嬢さんたちだった…ということに…
そこは、静かで 通人の行く(粋な)町のようだった…
夜中のはずだけど なぜか薄暮っぽくて…
ある家の庭を抜けて行き 崖っぷちに二階建ての旅館の別館のようなところに…
僕ら以外は誰も居ないらしくて…
その古びた二階の窓から 「これが近道なんだ…」と T・Tさんは飛び降りた…
高さも随分とある、ようだった…が
下はグラウンドのようなところで ぬかるんでいた…
そのグラウンドの端に お店の裏口がある、ようで…
➡ふくやさんのようだった…
僕は (こりゃ、オイラには無理だな…)と諦めて 畳に寝そべって
まぁ、朝になったら帰ろう…とのんびりしていた…
そこへ、T・Tさんが お店の大将とお嬢さんを連れて帰ってきた…
フグ刺しの大皿をお土産に…
靄がかかっていて まだ、(薄暮)のようだった…
以下省略…
こんな 夢 でした…
。(。。)\バキッ☆