土手を歩いていたら、何かのロケをやっていて…
かなり大掛かりなモノで…
エキストラさんたちも たくさん居て…
1,2枚写真を撮ったら 若者(スタッフ)が近づいて来て
(写真は困る…)とのことを言った…
僕は了承してカメラを仕舞ったけれど…
あんなに 大っぴらにロケをして 果たして秘密は護られるのだろうか?
と怪訝な思いでしたが…
どうも、夏か秋の祭礼のシーンらしくて
通りすがりに見たエキストラさんの 浴衣や半袖短パン姿の腕が 鳥肌 に なっていた…
その後、目的の図書館のブースで映画鑑賞と洒落込んだ…
長めのモノだったので 僕の試算では閉館時間を少し(数分)越してしまうので
そのことを言ったら 係りのおねえさん(ホントはおばさん…)が
「私が責任をもって最後まで上映します!」と言い切った…
見栄を切る…といった風だった…
僕は 閉館した図書館で独りで映画を見るのか…と
すこし落ち着かない気分で 見はじめた…
➡気分は(巻き)だったけれど…早送りとかもできないし…
幸か不幸か途中で(飛び)があったりして、ほぼ閉館時間に終了した…
➡独り(居残り)は しなくて済んだ…
外は 暗くなりかけで 夕焼けが綺麗だった…
当然、ロケ隊は撤収したあとだった…
。(。。)\バキッ☆