「ある日の反芻…」より…
僕のやっていることなんかは 殆どが 手癖で…
⇒手が(間違って)違うところに行っちゃった…というのはあるけれど…
滅多に 「新発見!」なんてことはない…
※出鱈目だって ある程度、自分なりの作法に則っている…わけで
ナカナカに 完全なデタラメ なんて 降りてこない…
なかでも 困るのは…
苦し紛れに足掻いているうときに
大昔に覚えた(中途半端な手癖)が出てきてしまう…こと
※別に今の手癖が(ちゃんとしている)わけではない けれど…
それはともかく…(・・)
これなんか 別にその場をシノげるわけでもないし…
却って 見っともないだけ なんだけど…
余程 自分のなかに根付いているとみえて 折にふれてしぶとく発現する…
身から出た錆 というか…
まさに、手癖の復讐(復習?)とでも云うべきで
それは 取りも直さず 自分のいい加減さのツケ なんだよなぁ…(・・;)
まぁ…見方によっては これも「個性」とか(味)ということなんだろうけど…
あんまし、有難くはない…だって、こっちは只の 力任せ なのだから…
まっ、いいか…済んじゃったコトは…(・∀・)
。(。。)\バキッ☆
(結論)
ヒトカドのヒトは それぞれ勉強・研究等に余念がなくて…
そういう方とご一緒するときは こっちも予習復習が必要になってくる…
当然 付け焼き刃にもなりやすくて…
手癖の発症を誘発する素地にも…
まぁ…気長に付き合っていく しか ないかな…
じゅるる…(T_T)