あらためて、思う…
「モノホン」は ブレないなぁ…!
対して こっちは幾らかは(手慣れた)感はあったけれど…
見えを張ったり、欲を掻いたり…腰が定まらず…
※しかも、たいしてウケずに…m(__)m
(小物感)たっぷりの 演奏に終始した…
まぁ、当然とはいえ 情けない…
自然体でよい…なんてことが 如何に大変なことか!と
今更ながらに 思った…
それでも、大して降られなかったのは ラッキーと言うしかない…
一度は(満席)にもなったし…
。(。。)\バキッ☆