今朝見た「夢」の話です…
前略)
放浪から(見たことのない)海辺の自宅に帰ってきた僕は
とりあえず管理事務所に行こうと思って…
夜明けの海辺を歩いていると、ピアノのMさんと出会った…
彼も事務所に行くらしい、当番か…?
遠浅の海に船がたくさん停泊している…
すぐ浜辺の近くにいる船もある…
船を凍らせると容積が小さくなって大きな船も留められるのだ…
船たちは キラキラと輝いていた、電飾のように…
ちょっと水に入ってみた…あまりの遠浅で
「どこから深くなっているかわからないから夜は危ないなぁ…」なんて思った…
熱帯の島のような景色なのに 船は凍っているのだ…
正面からみると 船はペッタンコで
「なるほど、これなら大丈夫だ…」と 冷凍の威力に感心した…
無人の事務所に着いて ひとしきり用事が済んで、近況報告もして
小屋が温まるまで 風呂にでも入るか…ということになり
⇒ここはまるで別荘のような作りで 24時間風呂に入れるのだ…
風呂場は ほの明るくて清潔で湯加減もちょうどよく…
でも僕は 思いついた(グリーンドルフィン)の新しいアナライズを忘れまい、と
必死だった…
(後略…)
こんな(夢)でした…
(ドルフィンのサウンド)は忘れてしまいました…(*_*)
。(。。)\バキッ☆