昨夜、盛況のなか…
2セットまでは ヨレヨレながらも なんとか(歩いていた)のだけど
3セットに至って 完全に崩壊しました…
数学とか物理とかの試験のときに
頭が真っ白になって 答案用紙に何が書いてあるかさえわからなくなる…
あの状態です…
そうなってしまっては どんな簡単な譜面も読めません…弾けません…
※「平家」で言えば(富士川)も済み(鵯越え)も(屋島)も終わってあとは(壇ノ 浦)を待つばかり…といったところでしょうか…
申し訳ないことでした…m(_ _)m
このところ、通勤時によく モンクのソロ(ロンドン・コレクション)を聴いています…
彼にしてはめずらしい 諦観というか脱力感というか なにか(終焉)を予感させる演奏が スッと入ってきます…
ところが昨日、突然 キャロル・キングの「fantasy」を聴きたくなり車でかけて行きました…
⇒これは僕がバンドになるかならないか?くらいの頃の作品で 当時よく聴いていました…そりゃあ、「tapestry」は一番だったけれど…
※キャロル・キングとエリス・レジーナはずっと僕の 心のオアシス(大袈裟です が)でしたねぇ… あと、ギルバート・オサリバンなんかもよかったなぁ…(●´ω`●)
まだ着く前に終わったので モンクに かえて…
帰路は ラジオで「志村けんの夜の蟲」を聞きました…
今日は 久しぶりに 小津映画を見たい気分です…
。(。。)\バキッ☆