本来、「私小説」とは 一人称で書いた小説のこと、とか…
つまり 別に(私のこと)を書かなくてもよい らしい…
こちらでは 自分をさらけ出してナンボ…みたいな感じだけれど…
そんなことを 「侏儒の言葉」を見て、思いだした…
してみると これは 「私日記」とも言えるモノで
一番の読者は 私 で 次が 友人たち…ということになろうか…
公開書簡でもあり 無事の便りであり
時として SOS であったりもする…
しかも、自分で読み返すと 一応、「日記」にもなっている…
便利なモノだけど
当初の目論見である 営業(婉曲な)には 繋がってはいないようだなぁ…
おっ!
確か「独演会」は止めたはずだが…
。(。。)\バキッ☆